サラリーマンの私の投資手法


私は特別な手法を使っているわけではなく、出来るだけ「損」をしないように心がけていった結果、下記のような手法に今は落ち着いています。

銘柄選定

投資家の人たちが実際に行う銘柄選定の方法は千差万別です。私の場合は週に1回程度色々なサイトが無償で提供している上昇銘柄ベスト100などの銘柄上位50をエクセルに取り込み、その銘柄のローソクチャートや移動平均線をじっくり眺めて上値の余地が有り、上昇トレンドのものをリストアップしています。その銘柄を上がろうが下がろうが毎日動きをみるようにしています。

売買タイミング

売買のタイミングの基本は「安く買って高く売る」につきるのですが、これが一番難しいところです。株式に関わらず先物や為替もそうですが、 その値動きはエリオット波動といわれる波を描きながら変化しています。そしてその波の回数は決まっています。 さらにどの程度波が上がるか(振幅)はフィボナッチ級数という数列で定義できるという少々とっつきにくい原理ですが、 これが私の投資手法のベースになっています。これはデイトレでも中期・長期の投資でもあてはめることが出来る原理です。

実は私はデイトレが今一番気に入っています。というのも

  • 次の日に株を持越さないので株式市場が終わったあと、なにかサプライズ(戦争・大地震・政局混乱etc.)があっても安心していられるということ(決算発表ももちろんサプライズです)
  • 値動きを常時見ているので素早いロスカット(損切り)ができるので損失が少なくできるといった利点があるからです。もちろん毎日売買することで発生する手数料はバカになりませんが…。

そのデイトレですが

  1. 秒単位から数分で売買を完結する方法
  2. 前場だけ、あるいは前場後場を通して数時間で売買を完結する方法

1は一般的にはスキャルピングと呼ばれ、2はスイングデイトレと呼ばれています。どちらのデイトレもファンダメンタル分析の重要性が少なく、どちらかというとテクニカルな要素に重点を置いたほうが利益が出るとも言われています。

私はどちらかというと(2)のスイングデイトレ派です。ではどんなテクニカル分析をすれば良いかということになります。重要なのは

  1. その日に値を上げる銘柄の選定
  2. 買いのタイミング
  3. 売りのタイミング

の3つです。その方法はスイングトレードにもあてはめることができます。

デイトレでは上記1は前日までのチャートの動きやファンダメンタルの解析で選定できます。長期的なファンダメンタル分析は不要です。そして1つ2つに絞らず目の行き届くくらいの十数銘柄をピックアップしておくのが良いと考えます。

以上はあくまでも私自身の投資手法のベースで経験を積むことで利益が出るようになろうかと思います。