実際のロスカットの注文


ところで現在はネット証券会社を通して売買することがほとんどだと思いますが、証券会社によってはW指値注文などができます。これは利益確定の売り注文とロスカットの点の売り注文(この場合株価がいくら以下になったら指値でロスカットのための売り注文を出すなどという意味です)がだせますが、上昇途中などで成行で大量に株を投げ売られるようなことがあると、波動が乱れて想定外の下げが一時的にあることがあります。するとネット証券などの注文は自動的に出されてしまい、すぐに元の波動に戻ったにも関わらず売られてしまい悔しい思いをすることがあります。

こういったことを避けるために上記のようなロスカットは都度自分で値動きを確認しながら出すようにしたほうがベターです。それよりも第2のロスカット…つまり絶対に割りたくない株価を自動的に出るようにすると良いでしょう。上の例で言えば970円つまり1000円という買値の-3%です。言い換えれば買値の-3%は死守するためのロスカットということです。